護得久流民謡研究所会長『護得久栄昇』の通算7曲目となるシングルは、なんと！ハミガキがテーマ！護得久流ならではの子ども達へ向けた“歌いたくなる”“踊りたくなる”楽曲となった。

『愛さハミガキ節』と名付けられた楽曲は護得久栄昇が子ども達と親御さんへハミガキの重要性を唱え、一緒に虫歯を退治するストーリーで展開。保育園や幼稚園児にも歌える事を念頭に制作された。

作詞は「仲座健太」、作編曲を「與那覇徹」、Mixエンジニア・演奏に「KUGANI」、サウンドプロデュースと演奏で「よなは徹」が名前を連ねる。護得久栄昇でこれ迄数々のヒット曲を連発し続けてきた護得久組の盤石な布陣で制作された。

又、初代琉神マブヤーを演じたお笑い芸人・知念臣悟（パーラナイサーラナイ）が今回オリジナル振付を担当。その振付もYouTubeでも公開中だ。


デビューから２年間走り続けて来た護得久流が虫歯の多い「沖縄の子ども達の歯を守りたい」と言う想いが存分にねじ込まれた作品として完成。社会問題にも果敢に取り組む護得久流は常に挑戦し続ける流派なのだと、この楽曲を聴けば伝わるはずだ！

プロデュースは沖縄のお笑い芸人・山城智二と仲座健太。

護得久会長のシングルも7作目に突入。TVCM出演本数、レギュラー番組の本数もまだまだ増え続けている。県外の音楽フェスへの出演も既に３本決まり、留まる事を知らない護得久会長。２年を通し、より実体を帯びて来た様な無い様な…「どこにも属さない、大御所民謡歌手（自称）護得久栄昇の快進撃は、令和時代もまだまだ続く…」

7thシングル「愛さハミガキ節」は11/6（水）より沖縄ちゅらサウンズ独占先行配信！