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検索結果

「「沖縄おめでたい歌決定盤」より」の検索結果[16件]

四つ竹

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

お祝いの席での演舞曲の定番。四つ竹を打ち鳴らして遊ぶ嬉しさを歌った曲。

豊年音頭

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

宴席には欠かせないカチャーシーの定番曲で、軽快なリズムに自然と体が動き出す。「芭蕉布」の作者、普久原...

松竹梅

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

松・竹・梅の3部構成から成る唄。小さい芽から出た松の成長ぶりを「なんと美しい事よ」と愛でて歌う。...

あやかり節

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

テルリンこと照屋林助の作品。｢子孫繁栄、とても栄え、白髪になっても若々と、うち笑い笑っていつまでも｣...

トーガニアヤグ

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

宮古のお祝いでは定番の唄。｢素晴らしいお正月が来た。繁栄と豊穣、なんと弥勒果報であることよ｣と歌う。...

祝節

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

｢祝い事は続くよ。御世のうれしさに、祝え、果報あらんことを｣と歌われている。軽快なリズムで心も躍る。...

唐船ドーイ

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

お祝いのフィナーレを飾るカチャーシーの定番曲。唐船とは中国の外交、貿易船の事。唐からの船が来て大騒ぎ...

かぎやで風

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

沖縄で一番馴染み深く、あらゆるお祝いの席で歌われる“おめでたい歌”の定番曲。この歌で祝宴が始まり、カ...

めでたい節

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

「今日の喜ばしさは何にたとえようか。つぼんでいた花が露を受けて花開くようだ。」と歌い込まれたお祝いの...

上り口説

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

「薩摩へと上る旅立ちの時には、観音堂で千手観音を拝み、豊金の酌を交わして分かれます。」と歌われている...

鳩間節

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

八重山を代表する演舞曲。軽快なリズムがお祝いの席を盛り上げる。...

豊年ぬ歌

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

宮古を代表するおめでたい歌。豊作を祈願し歌われる。...

鷲ぬ鳥節

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

とても美しい羽の子鷲が、元日の朝日の光を全身に浴びて、飛び立つ様子が歌われている。八重山を代表する祝...

だんじゅかりゆし

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

「今日の船出を祝う様に、とも綱をとけば大変順風だ。」と歌われている。だんじゅはとは、げにこそという形...

鶴亀節

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

「千年を経た松の、緑葉の下で、鶴亀が舞い遊んでいます。亀が歌えば、鶴が舞います。」と歌われている。...

繁昌節

「沖縄おめでたい歌決定盤」より

「今年の稲作は豊作で、収穫したものは蔵にも入らない。ますます繁盛するように。」と歌われている。...