アルゼンチン生まれの日系アルゼンチン人2世の演歌歌手“大城バネサ”。

ブエノスアイレスと沖縄県今帰仁村（なきじんそん）、18,000Km離れていてもいつでも繋がっている、沖縄日系移民の心の絆を歌う。

世界ウチナーンチュ大会に向けてNHKが募集した「世界に伝えたい沖縄のうた」に「逢いたい島」が選ばれた。
沖縄での知名度が急上昇しているなか、祖母の実際の経験がもとになっていて、ミニアルバム『沖縄のかほり』収録楽曲のなかでも各方面から人気を得ている「今帰仁（なきじん）の春」をシングルカット。

誠に申し訳ございませんが、沖縄ちゅらサウンズでは2019/3/31（日）をもって配信終了となりました。